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「フォアグラ鶏白湯らーめん大盛」@本気 匠105の写真平日12:30 かろうじて空席1に飛び込む 後客2名。
新宿御苑前の雑多ビル群並ぶ四つ角の、あまりにも角、かつ、お隣の北京飯店のギラギラさに目を奪われるので、そちらから来ると一瞬見逃しそうになる。
六本木の超人気ヌーベルシノア中華「隼Toshi」の吉田シェフ監修のお店ということでオープン来話題になってよく目にしていた。この日満を持しての初訪問。

不思議な空間。厨房、カウンター、壁に家具、全て真っ白。でも無機質な感じはせず暖かみある。スタッフさん4名中3名が女性店員さんで、その華やかさも相まってとても明るい雰囲気。

メニューは1択、フォアグラ鶏白湯らーめんのみ。そこにチャーシューや味玉、あおさの追加トピをどうするかと、雑炊用の専用米とニクい演出の白飯。

フォアグラ鶏白湯らーめん 大盛り(900円)を。カウンターオーダー後会計。

たまたま前客さんが入れ替わったタイミングぽく着丼までには約10分。うーん、綺麗な麺顔。食べる前から仕上がってるのわかる。まずはネーミングからも気になって仕方ないスープから。

……うんめぇ〜〜〜〜。というか、これは未知のお味、沢山ラーメン食べてきたけど初めて出会う味。一般的にイメージする鶏白湯とは完全に別物。鶏白湯的なマッタリさとトロミで裏ごししたような滑らかさ。ものすごく滑らかな舌触りのスープなのだけど、深みあるコクの奥に酸味もある。
そして麺を啜ると、む!?確かにクンっっっっとくるぞフォアグラのクセ。それに気がついたら、次の一口からだいぶフォアグラさを感知するようになり、意識としては完全に支配される。これは、多分フォアグラ苦手な人は駄目だ。もしくはフォアグラでなくても、レバー関係が苦手な人も嫌煙するかも知れない。恐らくそれなりの原価なんだろうけど、この値段なんですかね?と、それくらい、食べれば食べるほどに存在感でてくるフォアグラ…。

鶏チャーシューも美味しいなあ。ほのかな塩気、ハーブぽい香りそれだけで最高なのに、スープの濃厚さとコントラストが出てきてより美味しい。200円でプラス4枚のトピ、これは増量した方が更にハッピーかもしれない。

丼もちあげて完飲すると、たまたま目の前にいた女性客店員さんニコリ。僕もニコリ。とても素晴らしい個性だった。むかし、ちょっとやりすぎじゃねーの?とすら思った雲丹つけ麺を食らったときのようなインパクト。このままこのフォアグラ鶏白湯で突き進まれるのだろうか?もしくはシーズンでガラリと提供ラーメンを変えたり、メニューを増やしたりされるのだろうか?何にしろ目が離せないお店に間違いない。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

スージーさんほどの手練でさえ、初の食感とは!
ワタシ、フォアグラって本気で味わったことないかも。
これは食ってみたいなー!実に羨ましい(^^)

あたと_13号 | 2021年4月7日 19:01

あたとさん、多分食べたことないお味です。
カリスマシェフがラーメンをつくるとこうなるのね、てな。
是非食べてみてください!

スージーのなのなQ | 2021年4月7日 20:28